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萬翠荘・愚陀佛庵

ゆかりのスポット

ばんすいそう・ぐだぶつあん萬翠荘・愚陀佛庵

萬翠荘・愚陀佛庵
萬翠荘・愚陀佛庵
萬翠荘・愚陀佛庵

城山の中腹にあるゆかりの地

萬翠荘は旧松山藩主・久松定謨(さだこと)が大正11年に別邸として建てた洋館。定謨は小説にも登場し、陸軍士官としての渡仏経験が建築様式に生かされたといわれているが、フランスには後に好古が補佐として渡った経緯もある。その裏手の愚陀佛庵は、松山中学に教師として赴任した夏目漱石の下宿を復元したもので、日清戦争から戻った子規が52日間居候し、連日句会や討論を持ち、漱石に文学的刺激を与えたとされる。愚陀佛とは、漱石の雅号。庵では現在、毎週火曜午後1~3時、愚陀佛句会が開かれており、前日までに電話予約すれば初心者でも参加できる(傍聴も可能)。また、全国の俳句愛好者のための「句会の場」としても提供されている(要電話予約)。

【お知らせ】
 平成22年7月12日未明からの大雨により、松山城東雲口登城道斜面において土砂崩れが発生し、愚陀佛庵は倒壊いたしました。見学はできない状況となっておりますので、ご了承ください。
所在地 松山市一番町3-3-7
お問い合わせ TEL:089-921-3711
料金 入館無料(2階の特別展示は200円)
営業時間 9~18時
休日 月曜(祝日の場合は開館)
駐車場 10台(ただし、2009年12月末まで身障者以外は土日駐車不可)
アクセス 電停大街道から徒歩5分
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